こんにちは
京都 西京区 桂の桂中・桂川中対象
オーダーメイド個別指導塾
塾長の鶴崎です。
ノートの取り方を変えるだけで
成績が大幅アップしますよ
なぜノートを取るのか?
頭の中の整理のためです。
情報を線でつないでいって頭の中を整理する。
これこそが大事なのです。
ノートを綺麗に書いても
成績は1ミリも上がりません。
ノートはあくまで成績を
上げるための手段なのです。
では、どうやってノートを取るのか?
ダメなノートの取り方は
授業中、先生が書いた板書だけを書く。
板書を書くだけで頭の中が整理されますか?
特に成績があまりよくない生徒達、
他の子達がやっている板書を書くだけで
その子たちを追いつき追い越せますか?
それで差がつきますか?
みんな板書書くわけで
ただただ板書を写すのが必死で
先生の話を聞いていない。
ではどうしたらいいの?
板書だけを書くのではなく、
先生が話している情報を書き足して
文脈を埋める。
なぜなら板書より話している方の
情報量が多いからです。
先生たちが使い分ける色には
意味がある。
自分のノートにもその色の意味を生かそう。
授業中は先生の話を聞くことに集中にする。
これが成績が上がる一つの秘訣になります。