先週行われた西陵中の2年生の学年末テストの社会
面白いか変な問題か人によって違うと思うが
こんな問題が出題された。
「生類憐みの令の『生類』にあてはまるものを英単語(ローマ字は△1点)で書きなさい」
答え dog
「『享保の改革』を進めたの何代将軍か英単語(ローマ字は△1点)で書きなさい」
答え eight
確かに形式には教科横断になっているが、
果たしてそれでいいのか?
それで何が測れるのだろう?
8代将軍の名前、改革の名を問う方がいいのでは?
8の数字を答えてもなぁ~
これは学校の先生の批判をしている訳ではなく
私の素直な感想です。
以上